キファについてのお問い合わせ

当方で販売しているトンボ玉の中で、キファに関してのお問い合わせがありました。

元々のキファは、20世紀初頭にモーリタニアのキファという町の周辺のみで作られた、結構希少なトンボ玉で、オリジナルのものは以下の写真です。Facebookのトンボ玉博物館に掲載しています。

オリジナルのキファ

これとは違う、少々稚拙なものは、多分、近年トンボ玉コレクターの中でキファが珍重されるようになったため、リメイクしたものの、昔ほどの技術がない、というものではないか、と予想しています。フェイクとは言えないかもしれませんが、昔のキファとは区別して考える必要があると思います。

三角に丸目のキファ

三角に丸目のキファ

このキファは高かった。ちょっとこのキファにお金を払うのはもう常人の世界ではないかもしれませんね。一線を超えた人でないと。

スタンダードなキファの形、三角なんですが、模様が丸い眼玉。多くはストライプで構成されたものですから非常にレアです。

時代的には1800年代のものでしょうか。

キファのゴージャスな一連

キファのゴージャスな一連

キファは現在でもモーリタニアで作られているビーズですが、現在のものは厚ぼったく、色もてかてかしていて、柄の面白さを除くとどうも好きになれないものです。

ところがオールド・キファの世界は異なっており、柄も細かく、形も豊富で、艶も抑えられていてとても魅力的なビーズです。

この一連は今まで手にしたものの中でも最高のもの。これだけの種類がそろっているものはもうなかなか手に入りません。

メインになっている三角の玉は代表的な形。これ以外にも丸、三角錐、筒、亀の甲など、バラエティー豊か。

写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

モーリタニアの珠玉キファの丸玉

キファの丸玉

トンボ玉商人がやってきました。いくつか珍しい玉があったのですが、その中の一つがこれ。

日本ではあまりなじみがないキファの丸玉です。

キファというのはモーリタニアのキファという町の周辺で昔から作られているトンボ玉です。マニアにとっては古いキファは垂涎のもの。

これはかなり美しい丸玉です。こんなに良いものは滅多にありません。